製品の素材について

合板を使用している製品の、それぞれの種類と特徴です。材質選びのご参考になれば幸いです。

ラーチ合板

「ラーチ合板」は、はっきりと現れる木目が特徴で、天然素材らしいダイナミックな表情をお楽しみいただけます。

すこしクセがある素材です

ラーチ合板はその特性上、節が必ずあり、一枚ごとに節の個数や大きさ、位置に違いがあります。

元々は建築物の構造用として利用されるため、表面の美しさが重視されておらず、微細な傷がある素材です。また、”抜け節”と呼ばれる合板の層を貫通するかたちで生じる節が、表面や中間層に生じる場合もあります(性能上は問題ありません)。ささくれが発生しやすいため、無塗装DIYキットをご購入される場合も、ウレタン塗装・ブライワックスなどの施工をお勧めします。

シナ合板

「シナ合板」は、清潔感のある白系の色で、滑らかな手触りが特徴です。化粧材として使用されることが多い材質で、ささくれなどの発生が少ない合板です。SO9で現在使用しているシナ材は、ランバーコアという種類のもので、重量が軽いのも特徴のひとつです。

ラワン合板

「ラワン合板」は、茶系の落ち着いた色と、穏やかな木目が特徴の合板です。手触りやささくれの発生は「針葉樹合板」と「シナ合板」の中間くらいです。耐久性や強度などは「針葉樹合板」並みに高く、節がほとんどないのも特徴です。